ハガレンの時もそうだったよな、自分。 ただその時と今回の違いを挙げるとすれば、年齢本屋媒体その場での対応きっかけの有無と挙げていけば限がないだろう。 まあでもとりあえず、こういうことだ。
『とある魔術の禁書目録』にハマりました。
本日午後花堂にある有名ショッピングセンター(でいいのか?)の鈴屋(仮名)1階・某有名書店にて一気に3巻まで購入。 …普通はまず1巻を古本屋で買うか店頭で幾らか立ち読みしてから決めるもんじゃないかという常識(?)はもちろん久我さんの中にもありますが今回は不適応ではい(ワンブレス) 帰ってから読み始め、途中で夕飯をはさみ、一気に買っただけ全部読破しましたが何か!! 多分友人'Sはいつものことだろうとさらっとスルーしてるだろうに1票。 うん、いつもの事ですね(痛) 確かにいつもの本屋で1巻タイトルを見てうっかり手を伸ばしそうになったけど、それをその時の気分と我慢(比率9:1)で耐える。 そしてその後電撃文庫らしくザクザクザクッっと続刊が出て、いつの間にやら手を出したくなくなるような巻数に。 なのに。 買ったんだよ。買っちまったんだよ、コイツ(自分のことです) しかも理由ときっかけがあれだぞ? 『従姉のプロフィール欄の好きな本のところにあったから』だぜ!? 馬鹿だ。 違う。阿呆だ。 いや、合わせて割るどころか掛け合わせてさらに5乗ぐらいしなきゃ駄目だろ!!! ……………………わかってるよ。自覚あるよ!!
作品自体は面白かったです。 読めば読むほど『灼眼のシャナ』を彷彿させる辺りは、きっと管理人が訴えられてる有名掲示板で思う存分弄られてんだろうなあ、と思いました。 まー私自身はめっちゃ強い女の子って大好きだし、その子の側にいたくて頑張る男の子っていうのも好きなので、ストーリーさえ面白ければいいのでオールオッケィ。 近日中に既刊本全部ざっくり買ってくるでしょう。 もしかすると明日。高確率で明日。
ハガレンは『錬金術』という部分。 『とある〜』は『魔術』部分に惹かれました。 こんのオカルト好きめ…! しかも所詮ネタ程度に好きという半端具合。 それでもその手の本を図書館に仕入れさせた経験あり。しかも複数(当時中学生) ありがとうございます。おかげで今でも時々世話になってます。
てゆーかいい加減返却期限切れてんだからとっとと返しに行って来やがれそこの馬鹿。 |
|