ハマリすぎてて笑った。 バージルがカズマ役でダンテがノラ役。 一連の全てに違和感がなくてどうしようだよ! しかもカズマさんの魔法具(武器)も刀だし。なにより性格鬼畜だし(笑) あんまりにもハマリすぎていたので、回りも置き換えてみる。
魔王サタン:ベオウルフ 魔王補佐官カイン:グリフォン 火軍将軍メルフィア:ネヴァン 水軍将軍リヴァン:− 地軍将軍レナード:ケルベロス 風軍将軍バジー:ファントム 先代ケルベロス:スパーダ 反乱軍ボス:ムンドゥス
…ポイントはDMCでの人間関係を考えてはいけないことです。 つーかリヴァン出来るのがいない。オリキャラ2号ならいけそうだが、さすがにそれはまずいし。 まあどーせこのパロディのメインは双子とスパーダさんたちだし。 (※スパーダたち = スパーダ・ベオウルフ・ムンドゥス)
とりあえず簡易説明。 人間界と魔界があって、人間は魔界や悪魔の存在を知りません。 とある高校のオレ様生徒会長・カズマ(バージル)が、災禍の狂犬ケルベロス・ノラ(ダンテ)の適正者として、勝手に主従契約を結ばれてしまいます。仕掛人は魔王。 そっから話が進んでいくわけで。 このケルベロスっていうのは、何百年か何千年かに1度生まれてくる伝説の大悪魔。 適正者っていうのは、次代魔王として適性を持った人間のこと。 魔王は自分の魔力を魔界と人間界に注いで、世界の均衡を保つという役割で。 注いだ魔力はそのうち澱んで、ケルベロスとして生まれてきます。 そのケルベロスが持つ膨大な魔力を適正者に移すことで、次代魔王が誕生します。この魔力移行儀式を行うと、現魔王とケルベロスは消滅します。 儀式の際には当代魔王・ケルベロス・適正者以外に、ケルベロスとあわせて生まれてくる4人の古種族が必要でして。ちなみにこの4人は死ぬことはありません。 で、当代魔王の政治に不満があるものたちの集まりが反乱軍(レジスタンス)で、そこのボスが先代ケルベロス出現時に生まれた古種族の1人。 そんな儀式をずーっと繰り返してきたんですが。 今代ケルベロス&適正者が、そのシステムを変える為にあがくというお話です。
…………全然簡易じゃないじゃん…。 まあとりあえず、そんなお話なのですよ。 もうすぐ連載終りそうな雰囲気だけど、どうせなら第二部とかあって欲しいような。でもそれやっちゃうとぐだぐだになりそうだしなあ…。 読み切り時代から好きな1品です。
今日の午前は時の流れが遅すぎる…!! なんで? なんでまだ11時になってないの!? 暇。めっちゃ暇。 刺激とか忙しさとかが足りない…!! 忙しすぎるのは嫌だけど、暇なのはつらいんだよ。 こんな調子で午後を生き抜けれるのか、私。
来月9日に宴決定。よかった休みだその日…! 冬は冷えるから、毛布必須だね。 何か作るかどうかはその時のテンションとやる気次第ということで。 プレステじゃなくてスーファミ持って行こうかなあ(PS3が出たばっかなのに何故あえてそこでスーファミを選ぶか自分) コントローラもう1個あったっけ? 今度は遅れないようにしたいです(あくまで希望)
あー………日記のネタがない……。 |
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