朝っぱらから空気が重い。黒い塊が胃の腑にずっしりとあるような。 理由は簡単。
目の前で、男子社員(1名)が、S木さんに、お説教されてるから。
うん、俺がってわけじゃないです。むしろ無関係もいいとこ。 でも人が怒られてるのって、見てて気持ちいいもんじゃないでしょう。
それが嫌いな奴とかなら嬉しいぐらいですが。 そんなお説教シーンを延々目の前で繰り広げられるわけですよ。 俺どころか事務所中が空気重くって。 しばらく物音1つたてることが出来ないような、そんな雰囲気でした。いやたててましたけど(笑) まあ事務所は大概そんな空気なんですけどね。特に午前中。 …2年経っても重苦しい空気には未だ慣れません。 慣れたいもんでもないけれど。
mixiに書くネタがねえ。 仕方がないので、サイト日記と同じ物を載せる自分。
コミュ入ってんだからバトンなりなんなり取ってくりゃいいだろうが。
んー……めんd(強制終了) いいんだよ。俺mixiは友達の生存状態を知る為に入ったんだから(と自分に言い聞かせる)
ぶっちゃけ仕事よりも日記書くよりも、小説書いていたいっていうのが本音です。 第3話が思ったより長くなってしまいそうで。…つかもうなってる? ミディールのお医者さんがなんか目立ってます。そしてティファが駄目な感じに混乱状態。取り乱しすぎですお嬢さん。 どこら辺で切ろうかこれ。切れるのかこれ(それは書き手の腕次第)(無いもんはどうしようもできません) 頼むからこの物書きテンションが持続してる間にどうにかできるようにしてくれ。 つーかこのパーティ、メンバー多いよ! 動かしきれないよ! バレット・シド・ユフィは好き勝手するし、ヴィンセントは喋らないし、ナナキは子供だし、どうしろってんだ! だれかまともな大人はおらんのかー!!
あ、ケット・シーいた。
ごごごごめんリーブさん! あからさまに怪しいその白いボディを忘れるとは…!!(←さり気に酷い) 本当に今の今まで忘れてた。 書いている間は突っ走り3人衆とヴィンとティファとうっすらとナナキしか頭に無かった。あと医者。 ケット・シー、影も形もなかったよ! うっわ最低だ私!(爆笑) うんまあこれでね、うまく話が進められるようになるよ!………なんていうことがあるわけがなく。 相変わらず四苦八苦しながら、藻だらけの泥沼でもがいていると思います。 だって彼は最後まで口出さない気がする。陰気と陽気の差はあれど、ヴィンと大して変わらない気がする。 本当にどうしてくれようかコイツラ。 今改めて、本気でFF7開発チームを尊敬する。よくこのキャラ全員をどうにかできたもんだ…!! |
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