書きたい意欲に言葉がついてこない。 こういう時は必ず決まって、ポルノグラフティの『パレット』が2番サビが頭の中を流れる。 うまく言葉が出てこない。頭の中で動いてるもの達の表現や感じていることをうまく言い表せない、このもどかしさ。 自分の感じていること言いたい事が常に100%同じままに伝わるとは思わないし、むしろ100%同じままわかってもらえる事の方が稀だと思う。 でも限りなく感じているままに伝わって欲しいと、私なりに努力しているつもりではある。 だけど。 近しいどころか、かすりも見えもしないってどうよ。 駄目駄目です。駄目すぎるにもほどがあります。もはや駄目とかいうレベルじゃない。それ未満の未満だ。 書きたいと思う気持ちと意欲とネタはあるのに、頭の中で動いているのに、語彙と表現が追いつかない。 吸い込んだ空気を吐き出せず、体の中に溜まり続けてパンクしそう。 パンクする、っていうより、吐き出せない部分だけが澱んで溜まり続けてて、体の中心が重くてだるい感じ。 この溜めこんでしまった全てを、綺麗に吐き出せたら、ものすごく体が軽くなりそう。 文才と表現力が欲しい。そして広辞苑並みの語彙が欲しい(国語辞書でも愛読すれば?) ああもどかしい!
今日は一体何が言いたかったんだろうね。 とりあえず思っていることをつらつらと書いてみただけなのだけど。 タイトルは書いてる途中で自分に対して思ったことをそのまま。 本当に何様だよ私。 |
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