・王子様とお姫様 今回ペアが1組増えてます。
V「ふむ、よく似合うぞ。姫。」 D「………もう突っ込む気力もねえ……。」 V「今回はいつもよりペアが増えるらしいぞ。それと面白いものがみれるとも書いてあったぞ。」 D「面白いもの…?」 ?「お邪魔しまーす!」 D「この声は…(振り向く)…!!?」 V「……これはまた、見事に化けたな。」 ??「経験者だからな、コイツは。」 D「やっぱり王子役はアンタか。」 V「久しぶりだな、2人とも。」 ?「俺とセフィロスがここに出てくるのって、初めてじゃないっけ?」 S(セフィロス)「クラウド、思い出せ。以前にKH2ネタで、少しだけ出てきただろう。」 C(クラウド)「あ、ユフィとかエアリスも一緒だったやつ! でも、あれって正確には俺たちじゃないだろ?」 S「誰かが心の中で突っ込みを入れる前に書いてしまえ、ということらしい。」 C「ふぅん。」 V「こうして正式(?)に出てきたのは、今回が初めてということらしいな。」 D「いっそ交代して欲しいくらいだぜ…!」 C「それはやだ。」 S「断る。」 D「即答かよ。つか、これがさっき言ってた面白いもんか?」 B「…それはきっと、俺のことだ。」 C「あ、ベオ。遅かったね。」 V「ベオウル…フ……!!!?」 D「………!!!」 B「……俺のドレス姿は石化するほどの威力なのかよ。」 s(子スパーダ)「ベオかわいいよー? すっごくきれい!」 B「ありがとなー。力いっぱい本気で言われてるあたり、ちょっと泣きたい気もするけどよ…。」 C「えー? でもベオだけ女装じゃなくて、染色体レベルで女の人なんだからいいんじゃない?」 V「………………何だと?」(石化から復活) B「あ、言ってなかったか? 俺一応両性タイプなんだよ。アルゴサクスみたいに。」 D「聞いたことあるわけねえだろ!」(続いて復活) B「まあ別に、言う必要もねえしなあ。俺も女性型になることねーし。」 D「できれば一生知らないままでいたかった…!」 V「…ということは、やっぱり小さい父さんが王子役なんだな。」 B「いつものことだろ。」 C「なんてゆうか、いろんなパターン揃ってるよね。双子の王子と姫。身分違い、もしくは敵同士。年の離れた婚約者同士、って感じの。」 S「クラウド、最後だけ何か間違ってないか。せめて年の離れた姉(母代わり)と弟ぐらいにしておけ。」 C「あ、そっちの方がしっくりくるね♪ じゃ、それで。」 B「………………。」(何を言っても無駄なことを知っている) V&D『『面白いのってこれ(クラウドの無意識によるベオいじめ)のことか…。』』
ちなみにセフィロスは確信犯です。 つーか6人中4人が銀髪で残り2人が金髪って。 目に痛い集団だなオイ。
番外編 〜BASARA〜 親「なんで俺たちが!?」 就「"姫若子"だからだそうだ。」 親「だからってなんでこんなガキの頃にまで若返る必要があんだよ!」 就「………私は別にいつも通りで構わんのだがな。おぬし、22歳にもなって女装したいのか?」 親「子供姿でよかったです!!」
うっかり思いついた。 元親が姫役ですが、私はチカナリ派です。リバもいけるけどさ。 幸村は姫っていうより犬だと思ってます(酷)
配布元:リライト |
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