前田慶次、始めました。(冷やし中華風に) 今3章まで終わりました。 次で光秀と信長を屠ってこいだそうです。無理。 自由合戦でレベルを上げてからチャレンジします。慶次は微妙に使いにくいんだ。 慶次は結構攻撃が大振りです。武器が武器だから、リーチは長いんだけど、当たらなきゃ意味が無いっつーか。 ずっと半兵衛でやってたから、余計に間合いが測りづらかったです。 いやでも慶次自体は可愛いやつでしたね。 第1章なんて笑いが止まりませんでした。 相手は利家&まつ。最終ボスが利家じゃなくてまつなあたりが余計笑えます。 2章は政宗さんに会いに。 小十郎の主人馬鹿っぷりが楽しかったです。 3章は甲斐の虎を拝みに行って、虎に会えなかった代わりに赤い鬼と戦いました。 慶次に「好きな子いる?」と聞かれてどもる幸村が可愛かった。 他にも始まってすぐに、「てんしょん上げていきますか!」という慶次に、思わず頭の中で『お前それさっき政宗さんが使ってたヤツやん!!?』と突っ込み。「面白い言葉を使うんだなあ」って確かに言ってたけど…言ってたけど! ちなみにそれ聞いた幸村が頭に?マーク浮かべてました。 しかしこの章で一番楽しかったのは、幸村ではなく佐助。 つーか佐助って、武田の忍じゃなくて幸村の忍だったのか…!? 「あの赤くて五月蝿いの誰?」という慶次のセリフに対し、佐助が「あの人は俺の主人、真田幸村。言っとくけど、俺よりもずっと強いよ。」って感じのセリフを返しまして。 ところどころ入る佐助のセリフが、本当に面白い。 あまりにも佐助との戦闘中の会話が楽しくて、佐助の体力をあと少しってところまで削ってからは、逃げ回って試合を引き伸ばし、より会話を楽しんだり。 その戦闘中に、『佐助カプスキーな腐女子に対する挑戦状なのかこれは!』と聞きたくなるようなセリフが。
慶次「忍ってのは大変だねえ。恋の1つも出来やしない。」 佐助「いいや? そうでもないぜ。」
相手は誰だ!! 幸村か政宗かかすがか!!? 一瞬フィルター掛かった世界に戻りそうになりました。真剣勝負中にそれは駄目だよ死んじゃうよ。 とにかく佐助は楽しい。いつか絶対に使おう。 その為には五月蝿いだろう幸村だって我慢しよう!(そんなに幸村嫌いかお前)(嫌いっていうか、好みじゃない) 幸村ほど興味ないキャラっつーのも珍しい。 ちゃんとしたメインキャラなのに、好きも嫌いも無くただもう興味対象外。無関心。 佐助を除く武田軍自体がもう無関心対象。なんでだろ。 そんな久我さんの好きカプはというと。
1位:元親×元就 2位:小十郎×政宗 3位:慶次→(×)佐助
愛情の差はこんなかんじ。 1>>>>>>>>>>>>>>>>2>=3 どんだけ差があるんだよ。 瀬戸内コンビ大好き。一緒に揃ってるだけでもいいし、敵対関係のままでもいい。 とにかくチカナリが1番好きです。 でもまだどっちもプレイしてなかったり(オイ)
今日なんかプレイメモから腐女子トークに移行しとるよ。 恐るべし佐助効果。(いや絶対ェ違うだろ) 今日はやりたいけどやれるかどうか微妙な気がする。 明日は仕事だし…………世の中の学生どもめ、呪われちまえ!(それ以前に今夏休みだろ) |
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