気まぐれ不定期日記

...... 2006年08月04日 の日記 ......
■ BASARA2プレイメモ6   [ NO. 2006080401-1 ]
前田慶次、始めました。(冷やし中華風に)
今3章まで終わりました。
次で光秀と信長を屠ってこいだそうです。無理。
自由合戦でレベルを上げてからチャレンジします。慶次は微妙に使いにくいんだ。
慶次は結構攻撃が大振りです。武器が武器だから、リーチは長いんだけど、当たらなきゃ意味が無いっつーか。
ずっと半兵衛でやってたから、余計に間合いが測りづらかったです。
いやでも慶次自体は可愛いやつでしたね。
第1章なんて笑いが止まりませんでした。
相手は利家&まつ。最終ボスが利家じゃなくてまつなあたりが余計笑えます。
2章は政宗さんに会いに。
小十郎の主人馬鹿っぷりが楽しかったです。
3章は甲斐の虎を拝みに行って、虎に会えなかった代わりに赤い鬼と戦いました。
慶次に「好きな子いる?」と聞かれてどもる幸村が可愛かった。
他にも始まってすぐに、「てんしょん上げていきますか!」という慶次に、思わず頭の中で『お前それさっき政宗さんが使ってたヤツやん!!?』と突っ込み。「面白い言葉を使うんだなあ」って確かに言ってたけど…言ってたけど!
ちなみにそれ聞いた幸村が頭に?マーク浮かべてました。
しかしこの章で一番楽しかったのは、幸村ではなく佐助。
つーか佐助って、武田の忍じゃなくて幸村の忍だったのか…!?
「あの赤くて五月蝿いの誰?」という慶次のセリフに対し、佐助が「あの人は俺の主人、真田幸村。言っとくけど、俺よりもずっと強いよ。」って感じのセリフを返しまして。
ところどころ入る佐助のセリフが、本当に面白い。
あまりにも佐助との戦闘中の会話が楽しくて、佐助の体力をあと少しってところまで削ってからは、逃げ回って試合を引き伸ばし、より会話を楽しんだり。
その戦闘中に、『佐助カプスキーな腐女子に対する挑戦状なのかこれは!』と聞きたくなるようなセリフが。

慶次「忍ってのは大変だねえ。恋の1つも出来やしない。」
佐助「いいや? そうでもないぜ。

相手は誰だ!!
幸村か政宗かかすがか!!?
一瞬フィルター掛かった世界に戻りそうになりました。真剣勝負中にそれは駄目だよ死んじゃうよ。
とにかく佐助は楽しい。いつか絶対に使おう。
その為には五月蝿いだろう幸村だって我慢しよう!(そんなに幸村嫌いかお前)(嫌いっていうか、好みじゃない)
幸村ほど興味ないキャラっつーのも珍しい。
ちゃんとしたメインキャラなのに、好きも嫌いも無くただもう興味対象外。無関心。
佐助を除く武田軍自体がもう無関心対象。なんでだろ。
そんな久我さんの好きカプはというと。

1位:元親×元就
2位:小十郎×政宗
3位:慶次→(×)佐助

愛情の差はこんなかんじ。
 1>>>>>>>>>>>>>>>>2>=3
どんだけ差があるんだよ。
瀬戸内コンビ大好き。一緒に揃ってるだけでもいいし、敵対関係のままでもいい。
とにかくチカナリが1番好きです。
でもまだどっちもプレイしてなかったり(オイ)

今日なんかプレイメモから腐女子トークに移行しとるよ。
恐るべし佐助効果。(いや絶対ェ違うだろ)
今日はやりたいけどやれるかどうか微妙な気がする。
明日は仕事だし…………世の中の学生どもめ、呪われちまえ!(それ以前に今夏休みだろ)


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