私がオヤジ系に弱いというのはいまさら過ぎる事実。 そしてDMC1のグリフォンが、自分でも分からんがなぜか大好きだ。 ………………………………。 ……1番大好きなイラストサイト様がね。 だいぶ前に、おじ様な擬人化グリフォンを上げてくださいまして…。 ひとしきり悶え暴れ声にならない声で叫び倒した後、拍手でコメントを送りつけました。 今でもそこのグリフォンを見ると幸せになれます。 つーことでうちのグリフォンの外観どうしてくれよう。 これ以上金髪の割合を増やさんようにしようと思っていたのに、早くも意志が崩れかかってますよ。 ダークブラウンか。黒か。くすんだ金か。金茶か。 髪の色によってどんどん外見が年齢含めて変わってくよ。 あーもうちょっと! おじさまがツボなんですけどー!!? 設定的にうっかり若めの外見になってしまうだけに、この思いが成り立ちにくい。 てゆーかファントムとの関係とかどうなっちゃうのさ。 ゲームから想像しえるファントム要素。 馬鹿。ごめんこれだけは譲れない。 正確には頭いいんだけど、考えるのが面倒で体の方が先に動くから結局馬鹿なんだよコイツってことなんですが。 ……………………………………………………。(本日2度目) 駄目だコイツ本物の馬鹿だ…!!! 『デビルメイクライ・メモリアルアルバム』でファントム登場シーン全てを確認。 ファントムは魔帝の腹心のくせに、最初から最後まで完全に馬鹿の子でした! 無意識のうちにグリフォンよりファントムの方が立場上だと思ってただけに、なんかすごいショックだ。 完全に雑魚レベルじゃんファントム! 駄目だ。こんなのファントムになれない。 いやそっちが本当のファントムだから、とかそんな正論は今聞きたくない。大却下だ。 OK。 魔帝の腹心たるべく、それなりの改造手術という名の捏造をしてくれるわ。覚悟しやがれ! あ、でも馬鹿と短気は外さないから。ファントムである為にも。 コーヒーを飲めるかどうかは一応可にしてあるけどね。悪魔だし。 まずはグリフォンとの関係から考えていかなきゃね! …グリフォンによって決まる、うちのファントム設定って…。 |
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