気まぐれ不定期日記

...... 2006年05月24日 の日記 ......
■ 選択課題・カップリングパロディー2   [ NO. 2006052402-1 ]
・赤ずきんちゃんと狼 (※女性向け風味)

D「………………。」(赤ずきん)
B「……………………………。」(狼)
V「どうした、2人とも。」(猟師)
D「…なんでいつも俺が女役なんだよ!」
V「"赤"といったらお前しかいないだろう。」
B「つかダンテの狼はバージルだろうが。俺は2丁拳銃振り回す物騒な赤ずきんを襲う趣味はねえ。」
V「違うぞ、ベオウルフ。俺が狼だというなら、ダンテは見舞い先の祖母役だろう。ベッドがあるから色々と都合もいいしな。
B「あ、そうか。じゃあ赤ずきんはスパーダに頼んで、俺は行き倒れの猟師でもするか。そうすりゃ邪魔も入んねえだろ。」
V「では、そちらのことは頼んだぞ。」
B「おう。」
D「お前らで勝手に決めてんじゃねえ!!

ダンテ孤立無援。
兄とベオが手を組むと最凶最悪だったり。


・兎と狼
V「………。」(兎)
B「えらく凶悪な兎だなオイ;」(狼)
S「ベオの耳ふかふか〜v」(ベオに肩車され中)
B「…楽しいか?」
S「うん!」
B「そーか……って噛むなー!」
D「それ、本当に生えてんのか? 付け耳じゃなくて。」
B「しっかり神経通ってる。」
V「アリスの兎の時もそうだったな。」
D「そうなのか…。…………。」
V「妙な真似をしたらどうなるかわかってるだろうな。
D「(じっと兎耳を見て)兎の耳って敏感なんだよな…。」
V「………どうしてもというなら構わんが。」
D「マジ!? バージル大好き!」
V「もちろん相応の対価はあるんだろうな?」
D「……え?(汗)」
B「えーと……メイドネタは当然として、ひーふーみー…(パロディ一覧を見て)」
V「生徒会ネタがあったはずだ。それも入れておけ。」
B「8つめ、と。」
D「いくつやる気なんだよ…!!

この時スパーダはベオの尻尾にじゃれついてたりする。
ベオは自分の身が安全なら、ダンテがどうなろうと構わないようです。


配布元:リライト


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