多分世界で1番ベオに対する感覚が間違ってる。 ベオが可愛らしくて仕方がない、ってあたりでもう駄目なんだろうと思う。 「スパベオが読みてーなー」と思ったのが始まりだったのか。 一旦可愛いと思うと、ありとあらゆる面で可愛く見えてくる。 「受・攻どっちだ」と聞かれると、今なら「受」と即答できますよ。 オーブを稼ぎに何度も何度も闘り合ったくせに、それでも可愛いやつだと言います。 ゲーム中は「いい加減にしろや――ッ!!!」と色気も妄想もない状態なのにね。 しばらく前に某所でしたチャットで、『やっぱ翼の付け根は弱い部分だよね』と双子について話したのですが、私の場合さらにそれがベオにも適用されるのだから困ったもんです(ベオが/笑)
昨日サイト巡ってて、素敵な人型イフリート絵に出会った。 なんかあれは久しぶりに大ヒットでしたよ。 小説サイトの影響で出来たいた私の中のイフリート像がガラガラと崩れ去りました。ありがとうございます。 そして気付いた。 我が家のイフリートの外見、まだ決めてなかったな、と。 つっても完全決定してるのなんて、最初っから人型のネヴァンと、公式に決定してるアラストルぐらいなもんだが。 イフリートとケルベロスはまったく決まってない。 おぼろげに決まってるのがアグルドとベオ。 …このおぼろげにできてしまったベオが厄介でねえ。 いや、厄介なのは頭の固い私なんだろうけど。 肌が褐色なんです。ベオの。 んで。 時間経過とか細かく考えてしまい、それに伴って地球の人類の歴史とかも考え込むようになり。 「ダンテ達が住んでる辺りって、黒人差別とかあるのか?」と思い至り。 「ベオ人型で外歩き回れないんじゃ!?」と余計な心配まで始めてしまったのですよ。 でもダンテ達がいる世界って、『地球とほぼ同じ様な歴史を辿った、でも地球じゃないところ』だと考えてはいるんです。 つまり、多少相違点はある。むしろいっぱい? …本当に余計な心配だね。
なんか日記で整理しつつぶっちゃけると、色々と問題が解決してくなあ…(苦笑) 助かるから良いけどね。 よし。問題も解決したし、これからも反省とツッコミをかましつつ、我が道突っ走って行こうと思います(待てぃ) |
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