いやいやいや!!!! ちょっと色々と待ってよスクエニ!!!!!!?
とりあえず困惑の理由を落ち着ける限りは落ち着いて説明しようか!
ダージュ オブ ケルベロス-ファイナルファンタジーVII- 1月26日発売予定・価格8,190円也。
俺の誕生日の2日後ですか!! 来年のマイプレゼントはDCで確定だな!!
テーマソングにはGackt氏書き下ろしによる「REDEMPTION」が、挿入歌には同じく書き下ろしの「LONGING」と、2曲提供。
ここはまだいい。まったくもって問題ない。 基本的に歌自体が良くて、作品にあっていれば私は気にしないし興味もない。
楽曲の提供にとどまることなく、Gackt氏にはFFVIIに登場する
ここもまだ耐えられる。まだ、なんとか大丈夫。
実写映像での登場で、重要な新キャラクターのひとりとしてゲームに参加している。
いよっしゃ歯ァ食いしばれ。
おいおいおい、これはFF7本編からのファンに喧嘩を売っているのか? モデルでとかちょっとした役どころでとかなら許せるが、実写かつ重要キャラって何。 私がヴィンセントだったらまずこいつの眉間を打ち抜くぞ? Gacktファンに殺されるぞ。 これはあれか。Gacktファンへの売り上げも狙っているのか。曲だけじゃ飽きたらんのかコラ。
仕事中にうっかり驚かされた。 よし、書き殴ったらいくらか落ち着いたぞ。 あの衣装見てると微妙に仲間側っぽく見えるが、もしあの宣言をしたDGソルジャーの黒幕役とか言ったら、作品付属の葉書に抗議文書いて送り付けたいと思います。 |
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