気まぐれ不定期日記

...... 2005年10月19日 の日記 ......
■ でもまずは標準語もマスターしてみたいと思う。   [ NO. 2005101901-1 ]
なんか今方言ブームらしいですね。昨日の朝テレビで初めて知りました。
夜は夜で方言のバラエティー番組やってたし。
私も昔から大阪弁と沖縄弁は話せる様になりたいなあ、と思いますが。沖縄は読み書きも要るよなー。


前にも久しぶりに自分が書いたものを見ると、自分で書いたものとは思えないとここで書きました。
昨日また同じ事がありました。
中身確認で開けていって、何やらとてつもなく短い「エピローグ」というタイトルのものが。
ざっと読んで。

…どこで取ってきたヤツだ…?(待て)

誤解をされる前に言っておきます。
久我は時々、ネットで直接行くのが面倒くさく、続編をばーっとコピーしてメモ帳に保存し、後で暇な時にのんびり読むことがあります。
過去にも何回か読み終わった後消すのを忘れ、そのまま放って置いてかなり後に「あれー?」な状態に陥ります。
自分のパソコンを買う前、姉のパソコンを借りていたときに多かったですね。最近じゃもうやってませんが。
多分それだろうと思ったんですよ。
でもなんか違う。まずここに入れるもんじゃないし、間違えて入れるところでもないしなー…と1分くらい考えてようやく気付きました。
これ俺が書いたやつじゃねーか。
気付くの遅えよ。てか1分も考え込まんと、自分が書いたかどうかも思い出せんのか。ボケ老人め。
しかも、それ4人分の台詞があるんですが、誰が言ってる台詞なのかわからなかった。
でも誰がいつどこで誰に言ったのか、ちゃんと思い出しましたよ。誰に言ったかで誰の台詞かわかったようなもんですけど。
ああ吃驚した。
つかこれ、エピローグってほどの長さじゃねえだろ。
せいぜいあれだ。映画でいう宣伝ポスターの一文レベル。
…いっそ目次背景にでもするか。
あ、でもそれやると2部以降も作らなきゃ駄目なのか? …まあ考えておくか。


久しぶりに久しぶりなサイト様のところへ行くと、話が2〜3話ぐらい更新されてるから迂闊だなあと思う。
セフィロスを昆虫呼ばわりするクラウドが素敵だったよ(笑)
ザックスはそれを聞いて銀色バッタって言ったし(爆笑)
いやー、笑った笑った。
ギャグ物じゃなかったら普通に笑って流せるんだな、私。


めざましテレビで「○○(地域名)の常識!」みたいなのやってますよね。
火曜(?)の7:25分ぐらいにやってるやつ。
あれが始まった当初、姉との会話。

久我「うちらんとこならあれだね。"水ようかんは冬の食い物"。」
姉様「あと"カツ丼は卵じゃなくてソース"とか。」
久我「え、そうなの?
姉様「そうだよ。普通カツ丼てソースで出てくるしょ?」
久我「あー、うん。そういやそうだね。でもカツ丼て頭ん中じゃ卵のほうが出てくるんだよね。昔からの憧れだから。」(久我は卵大好きです)
姉様「ふーん。そっかー。でもここはソースだよ。」
久我「基本的に、ソースってくどいから苦手なんだよ。」
姉様「あー、あたしもそれは思う。」

カツにソースはいくらでも譲れるが、冬に水ようかんだけは絶対に譲れない。
多分全国の方のほとんどは「水ようかんは夏だろ!」と言うと思います。
冬にコタツで食うアイスの喜びみたいなもんだと思ってくだされば、ある程度理解は頂けると思うんですけど。
でも水ようかんは冬場に1番多く見かけますね。
なので中学…高校の時か?
水ようかんを冬に食うのはここだけだと聞いた時はひどく驚いたものです。
常識の違いというものを、改めて思い知らされた時でした。


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