あいかわらず、ネタの神様っていうのは、その事と全く関係のないときに限って降りてくるもんですね。 …私の場合、捏造設定の神様のようですが。 で、どういう状況で何が降りてきたかというと。 会社の朝掃除中に、『クラウドの父親がセトラの末裔ってどうよ?』と。 例のニブルヘイム事件で、セフィロスが感じたクラウドの謎の力(?)をどうしようかな、と。 普通に火事場の馬鹿力とか、心の強さとかで終わらせるのはちょっとつまんないし。 今までは子供の頃にニブルの山で魔晄を浴びたから、という事にしていたのですが。 なんかひょっこりそんな捏造ネタが落ちてきました。 しかもそれに即OK出した自分がいたよ。 どうするクラウド。いっそ本当の最後のセトラになってみるか。 ……面白くなりそうだ(にやり)
最近毎日日記を書いているからなのか。 書く事が無い。 1日にあった事を書くのが本来の日記というものですが、基本的に変わり映えの無い毎日の為、それは却下。 できればこう、面白可笑しいネタがあればいいですが、そんなネタが溢れてる人生ってのもちょっとアレかもしれない。 あ、でも風鈴宅は別。あれは別格。良い意味で面白い。 悪い意味での面白さは『他人の不幸は蜜の味』というやつです。 面白いっていうか、楽しいよね(悪)
昼休み中、飯食ってたらネタを思いついたのに、寝たら忘れた。 しかもちょっと寝すぎた。 大丈夫じゃないね、私。 |
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