気まぐれ不定期日記

...... 2005年10月14日 の日記 ......
■ 日記は簡潔に分かりやすく有るべきだと思うんですけどね・・・。   [ NO. 2005101401-1 ]
あいかわらず、ネタの神様っていうのは、その事と全く関係のないときに限って降りてくるもんですね。
…私の場合、捏造設定の神様のようですが。
で、どういう状況で何が降りてきたかというと。
会社の朝掃除中に、『クラウドの父親がセトラの末裔ってどうよ?』と。
例のニブルヘイム事件で、セフィロスが感じたクラウドの謎の力(?)をどうしようかな、と。
普通に火事場の馬鹿力とか、心の強さとかで終わらせるのはちょっとつまんないし。
今までは子供の頃にニブルの山で魔晄を浴びたから、という事にしていたのですが。
なんかひょっこりそんな捏造ネタが落ちてきました。
しかもそれに即OK出した自分がいたよ。
どうするクラウド。いっそ本当の最後のセトラになってみるか。
……面白くなりそうだ(にやり)


最近毎日日記を書いているからなのか。
書く事が無い。
1日にあった事を書くのが本来の日記というものですが、基本的に変わり映えの無い毎日の為、それは却下。
できればこう、面白可笑しいネタがあればいいですが、そんなネタが溢れてる人生ってのもちょっとアレかもしれない。
あ、でも風鈴宅は別。あれは別格。良い意味で面白い。
悪い意味での面白さは『他人の不幸は蜜の味』というやつです。
面白いっていうか、楽しいよね(悪)

昼休み中、飯食ってたらネタを思いついたのに、寝たら忘れた。
しかもちょっと寝すぎた。
大丈夫じゃないね、私。


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