おーじーさーまーーッ!!!!!(>▽<)ノシ
久しぶり!久しぶりッ!!! もう1人のお久しぶり・元赤の番人ジャンなぞどうでもいい! 今月の注目株はただ1人!
我が永遠の隊長、ハーレム叔父様!!!!
私にとっちゃ、彼の前では特戦部隊平メンバーさえ霞むよ…!(マーカーも平?/うん、平。) 男前でお茶目さんな彼に乾杯。 もう久しぶり過ぎて、隊長がいるだけで私満足です。 うん、幸せだった!
じゃあガンガン他作品感想的コメント。
>鋼 ・グラトニーを言いくるめる(?)アルがすごく良かったです。やはり弟の方がブラック(笑) ・大佐チームが嫌な事になってるーー!!!?
>スパイラル ・終わりましたねー。6年以上やっていたとは。小学生も卒業するよ。 ・第1話から読んでましたが、まさかこんな話の展開になるとは思わなかったです。
>スターオーシャン ・お前らも終りかよ! ・なんか、早かったねー…。つか打ち切りの終わり方…。
>オコノミミ ・なんだかんだ言って、結構楽しく読んでます。 ・ぶっちゃけ、読んでると腹減ります(笑) ・次回里芋のお好み焼き?どんなのか気になります。
…なんかもう、ハーレム叔父様以外どうでもいいって感じじゃないか?この感想。 ちなみに今月のガンガン、いつもの本屋が売りきれてて、いつもの人が少ない本屋の方へ行ったのですよ。 で、残り2冊あったので買えたのですけど。事はその後に。 「店内を何か面白い本とか置いてないかな〜。」と、とろとろ歩き回っていたのですよ。 ゆっくりと小説コーナーを通り過ぎようとした時、視界に何やら見覚えのあるイラストが。しかしその絵自体に見覚えはない。 思わず近寄って手に取る。
…『ソウル・ドロップ』の2巻じゃねえか!!!
買いますよ買いますとも!当たり前じゃないっすか!! 予想外の幸せって、並の倍以上嬉しく感じます。 それでは以下、ソウル・ドロップシリーズ2巻『メモリアノイズの流転現象』感想&解説。
>感想 ・人間と呼べる範囲では、壬敦さんが1番好きになりました。 ・人外らしき者を含むと、飴屋(ペイパーカット)とツートップになります。 ・奈緒瀬も良いキャラですが、壬敦さんには到底かなわないですよ。1巻の事件と2巻の事件のつながりをちゃんと解っていたのって、壬敦さんだけだし。 ・その関連性対象・殺し屋の礎河が精神的に人を殺せなくなった後、自分の会社に勧誘しちゃったし。 ・そういやこの勧誘シーン、1巻のじいちゃん若かりし頃、戸籍を交換する時と重ねてあって、すごくいいなあと思う。 ・飴屋がペイパーカットとわかっていながら、普通に話した後、さらっと逃がしてしまう彼が好きです。 ・その後「このくそ兄貴!」とらしくない暴言を吐く奈緒瀬はかなり新鮮でした。意外な素顔を見た。 ・奈緒瀬もかなりいい性格してると思ってましたが、壬敦さんも負けてはいないと思いましたよ(笑) ・1巻で奈緒瀬、2巻で壬敦。という事は3巻じゃ時雄さんがでてくるのでしょうか。もしそうなら、どんな兄さんか楽しみだね。…兄弟の中じゃ1番俗っぽそうな気もするけど。
>ちょこっと解説 ・ペイパーカットはとある怪盗のこと。でもこの人を追っかけてる人(伊佐と千条コンビ)は殺し屋だって言ってます。 ・ペイパーカットの特徴は 『見る人によって別人に見える』 『本当の姿(?)は銀髪にコートの兄ちゃん』 『犯行の前に、現場に犯行予告的な紙を置いていく(だから名前がペイパーカット[紙切れ])』 『盗んでいくのは、その人の生命と同等の価値がある物』 『そして盗まれると同時に、必ず誰かが死んでいる』 です。 ・『生命と同等の価値を持つ物』を盗めない相手には、ペイパーカットの姿は銀髪にコートの兄さんに見えます。 ・奈緒瀬は裏にも表にも強い影響力を持つ東澱の爺様の孫娘。現在の最有力後継者。 ・壬敦は孫で妾腹の次男坊。でも後継者争いに参加する気はなく、籍を抜いて母方の姓を名乗っている。現在私立探偵っぽいものをしている。ちょっとした特殊能力持ち。 ・作者はブギーポップシリーズで有名な上遠野氏。 ・この世界もちょこちょことブギーポップワールドとつながってます。寺月さんとか、他のの名前とか出てきますし。
こんなもんかなあ? …会社だと小説見てあれこれ出来ないから、こんなもんなんだろう。
なんか今日、馬鹿みたいに暑いんですけど。 外がすごい洗濯物日和って感じですよ。 カーディガンの下は半そでなのに。今、10月でしたよね…? |
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