昨日はイケブクロに着いた事以外ストーリーの進行はありませんでした。 ただひたすらうろついて経験値稼ぎ。いやいいねイケブクロ! 新たに悪魔が現れる事が多いので、1回のバトルで100以上経験値を稼げる。レベルアップが早くなるので嬉しいです。 おかげでうちの主人公はレベル22まで行きました。でもまだまだ! だって次に戦う魔人がダンテなんだもん。 あんな敵に回したくない人と敵対しなきゃいけないんですよ?戦うんですよ? 生半可な覚悟とヘタレな戦い方、そしてバランスの悪いパーティ。 これで勝てると思うなよ!!? だから『最終手段かつこれっきゃない=レベルアップによる基礎力の底上げ』という方法でいくしかありません。 それにレベル上げれば、悪魔合体で強い悪魔も作れるようになるし! 昨日も1回合体しましたね。イケニエ合体。 レベルアップ時に『静天の会心』を覚えたパイコーンが、その場で『会心』にスキルアップ。 そのパイコーンをもとに、コダマとガキを突っ込んで『モムノフ』作成。 よし、これで2つストックが空いた。(え、そんな理由!?) 要は強くて有能な奴ならいいんですよ。そりゃ見目よろしければなお良いですけど。 とりあえず今は、回復系使える奴とブフ(氷魔法)系使えるのを仲魔にしたいです。 昨日のタイトル通り、うちの回復は主人公のみ。後先考えず、仲魔の変化を促しつづけた結果です。 で、仲魔になりたいという奴を後先考えず仲魔にし、捨てることもできずにいたら、氷雪系魔法を使える奴がいない状態に。 氷雪属性攻撃できる奴、いるにはいるんです。ただし主人公。 で、結構MP消費しそうなもんなのに、魔力値はほとんどあげていません。確か今、7ぐらいだったか?(ちょっと待てぃ) さらに言えば速さは4で、運は1度も上げていないので初期値の3のままです! 一体どういう育て方してんですか。
A.私らしい育て方してます。 理想は『全てにおいてパーフェクトタイプだけど、技使うまでもなく通常攻撃で一撃必殺』です。 なので基本的に力と体力重視にポイント振ってます。バランス悪ッ! そろそろ各パラメータが何に響くのか確認してみようかなあ…(それは本来1番最初に理解しておくものです)
昨日久しぶりに風鈴が日記を書いててすごく嬉しかった。 彼女の日記でAC貸した友人とは私の事です。 ラミカとボード描いてもらえることになりました。私気ぃ長いからいつまでも待ってるから! …正確には気が長いというより、忘れてるだけなんですが(痴呆症か?)
そういえばイベント当日、宝条やりましたって書いたっけ? ちゃんとフラスコ持参しましたよ。もちろん中身も入れましたよ飲みましたよ。 がぶ飲みが見つからなかったので、たまたまスーパーで発見したさわ○かを入れてみました。
ジャックポット!!!
色といい泡といい、見事な魔晄ジュース。周りの人も大絶賛!(笑) 商品名は「さわ○か」なのに、フラスコに入れるだけで爽やかさなんて欠片もありません。ただひたすらに怪しさを醸し出してます。 一般で後から来た友人の凪歌は「中身何それ。」と引いてました。答え言う前に飲んだら、「飲めるのそれ!!?」と驚いてました。 久我「魔晄ジュースですから(笑顔)」 凪歌「いや危ないし駄目でしょそれ!!」 久我「何を言う!宝条っつったら魔晄ジュースだろ!!」 凪歌「そうだけどなんか違うでしょ!?」 久我「安心しろ。中身はさわ○かだ。」 凪歌「…ああ!あー吃驚したー!」 久我「本物の魔晄なんぞ用意できるわけないだろうが。阿呆かお前。」 凪歌「あー、うん、そうだよね…(哀)」
凪歌は常に皆からいじられる人です。むしろ彼女にあったらいじらなければならないと思います。宇宙の法則レベルで決定済み。
凪歌「え!? ちょ、それ冗談だよね!?」 久我「あっはっは。馬鹿だなあ凪歌ったらもう。(笑顔)」 凪歌「そ、そうだよね。そんなわけないよねー!(すごく安心した笑顔) 久我「冗談なわけないじゃないか。(満面の笑み)」 凪歌「…えぇえ!!? ちょ、ちょっと待ってよ。(慌)」
これが彼女と私の基本会話です。知り合いは多分全員全肯定するはず(笑) そしてこれ読んだらまたいじけるんだよ凪歌は。そこがまた可愛いくて面白くていじりたくなるんですよ(鬼) もっともあいつここ最近来てないみたいだけどね。
前にAC上映会で、京都の10日が外れた友人とは凪歌のことです。 |
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