妙な夢を見ました。 時代は現代・舞台は駅と学校。 駅は地元最大の駅だと夢の中の自分は認識してるのですが、全然違うところです。 第一駅構内にゲーム会社やスーパーがあってたまるか。 んで、私ともう一人相方がいました。顔も名前も覚えてません。 友達かか知り合いの誰かだったような、まったくの架空の人物だったような…。 で、その相方と一緒にモンスターハントをしていて、その為に真夜中に駅に行くんです。 駅は明りがついておらず、ひとっこ1人いやしません。 駅に入ってすぐの所に階段やエスカレーターがあったんです。 入り口で、何故か相方と眼鏡を交換し、階段前を見る。 ………なぜかケルベロスがいます。 しかもDMC系の、氷のケルベロス。 眼鏡を交換しつつ、お互い目を合わせる。 久我「…一旦帰ろっか…。」 相方「そうだね…。」 満場一致(つっても2人しかいない)で逃げ帰りました。 翌日昼に行って、眼鏡を取り替えるも、ケルベロスは見えず。どうやら彼は夜にしかいないようです。 駅の人に事情を話して、夜にケルベロス退治をする事に。 その時、友人のCと、その友達のTさんと出会い、なんか一緒にやる事に。 で、いきなり場面転換。 ケルベロス退治から数日後ぐらい? 何故か学校に通っている私と相方。その日は登校日のようでした。 1度7時前に目が覚めたのに、まるで休日であるかのように2度寝をかます。次に目が覚めたら8時25分。1時間目は8:30からです。 久我(頭の中)『あ〜…ヤベ。』 そんだけかい!!? その後相方を起こし、10時頃にようやく車(マイカー)に乗って学校へ。 なんで学生なのに免許持ってるんですか私。 この辺りから後はもう覚えてないですね。目が覚めたし。 久しぶりに夢を見ましたよ。 だからケルベロスは本当に印象的でした。 黒い犬で、警察犬系のでっかいの。口から冷気吐いてて、足元には氷が出来てました。 …あれとやりあったんだろうか…。 逃げ帰ったくせにやる気はたっぷりありました。 あ、夜は装備が無かったのか。あっても勝てる気しませんが。 でもこの夢で一番印象に残ったのは、駅にあったドコモダケの公衆電話でした。 うん、すごく可愛かった…!! 朝ご飯の時に、姉に話したら「いいなあ、それ。あんたの夢って相変わらず面白いね。」って言われました。放っとけ。
今朝出かける前にケータイを確認したら、風鈴からメールと電話が入ってた。 どうもFFACを見てハマりかけっぽい。 よっしゃハマれ(にやり) ちょうどイベント(地元)前だ。遠慮無く落ちてくれ。 できればこのままゲーム本編のストーリーも事細かに説明したい。やれとは言わん。 頑張ってFF7にはめてみたいと思います。
そんな彼女に、私がやろうとしている宝条はセフィロスの父親だと言ったら、「え。」と言って一瞬固まってくれました。 うん、普通固まるよね…。
そういや日曜に図書館行ってカクテルの本見てたら、『スティンガー』っていうカクテルを発見しました。 いつかDMC小説書くときが来たら是非出したいです。 …もう誰かやってそうだけど。 |
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