なんか日記に書くネタとか小話とかないかなー、と考えると、最初から最後までFF7尽くしってなんだよ私の脳。 だから今日も日記はFF7・脳内設定編。オリキャラ出現率高し。つーかメインキャラにオリが1人。 ちなみに箇条書き風。そして色々とありえない。
・まず宝条が良い人だ(ぇ) ・そしてガスト博士がなんだか悪者風に。 ・まあぶっちゃけどこにでもある設定だ。 ・セフィロスの父親はヴィンセントってことにした。 ・だって宝条が父親って似てねえし、なんか悲しかったんだよ(決定時はまだ宝条が悪い人だった) ・さらに言うと、宝条とヴィンセントは親友設定(待てぃ) ・どんくらい親友かってえと、お互いが名前を縮めて呼び合うくらいで。 ・当時無表情で冷静なタークスのスナイパーだったヴィンセントが、素に笑顔で話します。 ・若かりし宝条は、どこでどうなったら原作のマッドサイエンティストになるんだ、というぐらい普通でさわやかな青年科学者です。 ・しかもガスト博士に対するコンプレックスなんぞカケラも無い。むしろ尊敬の念を抱いている。 ・あ、もちろんこのさわやかさはプロジェクトの失敗が発覚する前までです。 ・プロジェクト後もさわやかさ残ってたら気持ち悪いよ。 ・ヴィンセントはセフィロスが自分の子供だと知りません。 ・父親はプロジェクト内でも秘密にされていました。 ・ので、ヴィンセントは勝手に父親はガスト博士なんだろうなー、と思っています。 ・あと戸籍上父親はガスト博士になってます。ガスト博士の希望で。 ・生まれた時はまだセトラだと思われてたわけですし。 ・ジェノバがセトラじゃないと分かったのは、セフィロスが4歳のとき。 ・セフィロスが5歳になるちょっと前ぐらいに、イファルナとガストが神羅から逃亡。 ・その後親権は宝条に移動しました。 ・ちなみにガストと宝条、子育て方針は反対方向。 ・ガストはセトラだと思ってたから、めさめさ優しかったです。 ・宝条は嫌われようと思ってたので、モルモット扱いしてました。 ・…ここで「どこが優しい宝条だよ。」と思ったと思いますが。 ・うちの宝条はひねくれてるんで、これでもかなり精一杯の愛情表現なんです。 ・第一うちの宝条がまともに子供と付き合えるわけない。 ・うちの宝条さんの大切度は[友人>友人の子]です。 ・つか友人の子供じゃなきゃ、保護者なんかになったりしないよ。 ・あ、宝条はもちろん「ヴィンセント=セフィロスの父親」って知ってます。プロジェクト中心メンバーですから。 ・他にも当時の中心メンバーだけはその事を知ってます。 ・でもガスト以外で「ジェノバ=厄災(非セトラ)」と知っているのは宝条とイファルナだけです。プレジデントも知りません。 ・イファルナさんはガスト博士からプロジェクトの話いくらかを聞いていて、セフィロスの事を知っています。 ・他の人は、ガスト博士が事実を隠蔽して出てったから知りません。 ・その隠蔽に関して、セフィロスに対する愛情とかそんなもんは一切ありません。 ・そこらへんがガスト博士悪者風の一部かな。 ・ちなみに博士としてのレベルはガストの方が上。 ・宝条:10年に1人の奇才。専攻は生物遺伝子学。 ・ガスト:100年に1人の天才。専攻は生物生態学だけど、ほかにも歴史や宗教や伝説やらそれに伴う必要学問を色々。 ・…という位置付けにしてるので。 ・ガスト博士は「目指せ! 某万能の人!」という感じで作ってます(笑) ・でも基本的にうちの皆さんはどことなく欠陥人間な方達ばかり。 ・むしろ完璧生命さようなら? ・あー、でもエアリスは結構特別扱いしてるような。 ・でも蘇生はしない。女性キャラで1番好きだけどしない。 ・なのに主要CPにザクエアがある。 ・もちろんメインはセフィクラだけどね!(腐) ・ツォンルーはない。でもいいコンビですよー?(にやり) ・ルーファウスはセフィロスとも仲が良い。 ・うちのルーファウスさんはお兄ちゃん子ならぬセフィロスっ子なのです。 ・そんなんだから父親が大嫌い。 ・Σセフィルーとかないですからね!!? ・ルーファウスはクラウドとも仲良しですよ! ・あれですよ。ルーファウスはセフィロスにとって弟みたいなもんなんです。 ・そんでもってルーファウスにとってもセフィロスは頼れるお兄ちゃんで。 ・お兄ちゃんには幸せになってほしいので、クラウドと一緒にいて幸せなセフィロスの邪魔なんぞしません。 ・…からかうぐらいの悪戯ならしますけどね?(笑) ・ふ、うちの神羅時代は幸せいっぱい平和時代だよ。 ・軍にいる頃がある意味1番平穏てどーよ自分…。
なんかつらつら思いつくまま書いてたら、結構な長さになってるよ。 とりあえずこれはこの辺で切り上げよう。 また機会と気分があったら書くかもしれない。 今回1番反応が気になるのは、「さわやかな宝条と笑顔で話す若ヴィンセント」とタイトル内容。どちらの方が異常と思われるか、です。 |
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