>今週のD.G ラビの新衣装。コスする人大変だなあ、と。 ミランダさんはちゃんとイノセンス(時計盤のところだったのか)使えるようになっていたけど、性格は相変わらずだったようですね…(笑) 発動させる時の一連の姿は格好良いのに。でもそのギャップがひどく可愛いよミランダさん。D.G女性キャラでは1番好き。 ブックマンのセリフに嫌なことを考えてしまった。 今は教団の側にいるってことは、必要によっては伯爵側に行ってしまう事もありえるってことじゃ?と。 ラビのイノセンスは装備型だから、咎落ちする前に伯爵に壊してもらえば問題ないし。伯爵がOK出しちゃえばノアも(多分)何もしないだろうし。 まあさすがにそんな事にはならんだろうよ。 そういやブックマン一族(?)って、何の為に裏歴史を記録してんだろう。 来週アジア支部から本部へアレン君に関する報告をするみたいですが、やっぱり小説で出てきたあの人が出てくるんでしょうか。 んでもって小説の宣伝が入ったりするのでしょうか。 アレン君が千年伯爵を倒す者発言もかなり気になりますが、むしろそっち(支部の人)の方が気になる。
昨日友人5人とバーベキュー行ってきました。 行く途中何度か雨が降り、着いた頃には止んでました。 2時間ぐらいしてまたちょっと降って止んで、3時前に大降りしました。 ある程度食い終わったところだったので、撤収決定。 始終薄暗い空の下でのバーベキューでしたが、日差しで暑くなかったので個人的には良しでした。 楽しかったのか?と聞かれたら、迷わず「楽しかった!!」と即答・断言できます。 だって全員がイベント関係者。 私がバーベキューに行ったら、100%イベント関係者もしくは腐女子脳理解者とですから。 でも男の人もいるので、あまり深い話にはなりませんが。 どっちかというと普通会話の方が多いか?(ただし会話内にネタが入る事多し) あといない人のこととか?
野菜切ってるときの、とある会話。 [話の流れでY川さんという人の名がでてきた] 闇(あん)ちゃん「誰ですか、Y川さんて。」 久我「んー、駄目な人かな。」 レッド「会わない方がいい。ほんの少し優しくするだけで勘違いして追いかけられるぞ。」 闇ちゃん「はい?」 久我「知らない方がいい。その方が人生幸せだから。あいつと知り合ってしまったら、それだけで不幸だ。」 レッド「まあ、滅多に出会わんやろうけど。」 みーねーさん「あたしここ最近ずーっと某イベントで会うんだけど。」 レッド「ああうん、それは、なあ?」 久我「しゃーないっちゃあしゃーないよね。」 みーねーさん「いい加減にして欲しいよ。」
(いくらか話が進んで)
レッド「つーか俺、あいつ(Y川)嫌いだし。」 闇ちゃん「そんなにすごい人なんですか。」 久我「…吃驚した。レッドが誰かを嫌いだと聞いたのは初めてだよ。それだけでいかにあれが嫌なものかがわかるよな。」 レッド「つーか俺はお前(久我)がY川と知り合いなのが驚きだよ。しかも一緒に飯食いに行ってたし。」 久我「違います。蒼依姉さんと善之さんと飯食いに行ったらなんかあれも付いてきただけです。」 レッド「うんそうだけど(笑)」 久我「じゃなきゃあんなもんと一生知り合いたくないよ!」
…………。 なぜかここにいない人物についてけなしあい。 その後闇ちゃんは「レッドとどっちがマシ?」と聞き(レッドは皆にいじられ虐げられ遊ばれる男です/笑)、久我は 「比べちゃいけない。まず比べること自体がレッドに対して失礼だから。そんぐらい駄目なヤツだ。女の趣味はいいかもしれんが、はっきり言って身の程知らずだな。」 と答えました。 ちなみに久我は全部本音。 かなりうろ覚えなのでセリフはあまり正しくないはずですが、込められてる感情はほぼ相違ありませんので。 この会話に移る前、レッドは久我・闇ちゃん・みーねーさんの3人に みーねーさん「え? レッドは地球人じゃないでしょ?」 闇ちゃん「宇宙外生命体だよ。」 久我「実家って何光年先なの?」 等と、散々遊ばれからかわれ、必死の否定は全部綺麗に無視されております(笑) あー、楽しかった♪ |
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