2〜3週間ほど前に、後輩のNさんにFF7を貸しました。 今日コーヒーブレイクならぬ炭酸ブレイク(私が三ツ矢白サイダーで、Nさんがペプシコーラツイスト)中に、進行状況を聞いてみました。
N「なんかバイクみたいなのもらいました。」 久我「…バイク?(てことはまだ神羅ビル脱出中か?)」 N「その前にチョコボレースに出て勝ちました!」 久我「(チョコボ!?)…もしかして、バギー?」 N「あ、そうそれです! で、今次の街が見つからなくて。」 久我「コスモキャニオン?」 N「いえ、その前のええっと…?」 久我「…ゴンガガ?」 N「はい! 見つからないんですよ〜。」 久我「あー、俺も初めてやった時は見事にすっ飛ばしてコスモキャニオン行っちまったなー。」 N「ええ!?」 久我「んで、コスモキャニオンはな。通り過ぎようとするとバギーが故障して、強制的に寄る事になるんだ。なのに私は『あ、なんか町っぽいのがある』と思って手前で下りたから壊れなかった。] N「それ、壊れるともう使えないんですか?」 久我「いや、村の人が直してくれる。」 N「じゃあ、ゴンガガ村って行かなくても大丈夫なんですか?」 久我「あー、うん。特に問題は無かったなあ…。あ、やっぱダメだ。あそこ召喚マテリアが取れる。」 N「うーん、どうしようかなあ…。」 久我「あそこ(ゴンガガ)わかりにくいんだよね。確かこう、ちっさい丸い森みたいな感じで。普通にバギー乗ったまま下りたりしなかったから、さっぱり気付かなかったよ(笑)」
まあその後はNさんはこれがFF7初プレイだと聞いたので、「ディスク1最後は放心状態のままボス戦突入だから」と脅しておきました。 攻略に関しては、FF7やりこみ派のご友人がいるらしく、その子に聞いているようです。 個人的にそのご友人、会ってみたいです。Nさんは会社の後輩であると同時に、高校の後輩でもあります。当時面識全く無いですけど。 んで、私より1つ下の次の学年は、それなりに腐女子な人達が多かったんですよ(さらに1学年下になると不作)。だからFF7腐女子同志だったらいいなあ、と淡い期待を抱いてみたり。 でもこれで知り合いだとかイベントで会った事あったりしたら世の中の奇妙な縁がさらに1つ増えます。
スクエニパーティー2005終了。 ACのトレーラー内容速報にパソコンの前でじたばたもがいてました。 早くセフィロスとクラウドの2人の世界バトルを見てみたいー!! あとうっかり通常盤も買おうかと悩まされ中。でも兄様がくれるとかいってたしなー。 いい兄上だよ本当。私が限定盤買うのもあっさり見通してましたよ。でも当日有給取るって言ったら「お前バカだろ!!」と言われました。 「うん、バカだもん。」って返しておきました。 もう自他家族にも認められてます。 |
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