気まぐれ不定期日記

...... 2005年01月24日 の日記 ......
■ (無題)   [ NO. 2005012402-1 ]
<BC・T>
・ケリー=バラッド(ロッド)
・レガート=カンパネラ(2丁)legato レガート 滑らかに
・エディス=ローラン(短銃)
・ルーシェ=クレシェンド(散弾)
・セド=コーダ(格闘男)
・シア=トリル(格闘女)
・レセヴィル=フォルテ(刀)
・レム=吉城(手裏剣)

[グリモア・ヴァレンタイン]
ヴィンの養父。
モンスターに襲われた商隊の生き残りだったヴィンを養子として迎え入れる(当時7〜8歳ぐらい)
神羅の研究者だったグリモアの関係で、ヴィンも神羅に入社。
護身の為に覚えた射撃の腕を買われ、総務課へ配属される。

<FF8>
スコール・レオンハート(18)
バラムガーデン所属の傭兵・Seedにして、初代指揮官。
また、現エスタ大統領ラグナの実子。
人が生活を送る上での必要最低限のことはちゃんとできるが、あくまで最低限。
忙しい時は栄養カプセルで食事を終わらせたりすることが多いので、よく周り(特に補佐)に怒られる。
孤児院へは、通りすがったクラウドとザックスが連れて行った。

サイファー・アルマシー(19)
バラムガーデン指揮官補佐。
行動は大雑把だが、意外と細かい作業が得意。
家事も一通りこなせ、特に料理は上手い。
また絵もかなり上手な為、周りの者はかなり驚く。
2歳ぐらいの時に孤児になり、セフィロスに拾われて孤児院へ。

<2千年前時点>
・スパーダ(3000歳)
銀髪・アイスブルーの瞳の青年。
親や同族は無く、突然世界から産み落とされた唯一種の悪魔。生まれながらに強大無比な魔力を持つ。
己の力を制御する為に、剣を取ることを選ぶ。剣以外にも、体術やあらゆる武器での戦闘術を学ぶ。
生れ落ちてしばらくは自己認識がほとんどできておらず、白痴状態で魔界のどこかをうろついていた。
その頃ベオウルフに拾われ、自分と世界を認識し始める。
数年間ベオと放浪生活を続け、ベオの方から別離を告げられて一人立ちすることになる。

・イフリート(5100歳)
外見35〜6歳。
純粋な炎の魔神。
ファイアレッドの髪・赤い瞳で、強靭な肉体を持つ大柄な男。
肉弾戦に長け、その身を魔具(篭手)へと変える事が出来る。

・ケルベロス(2100歳)
外見22歳。
氷色の髪を持つ青年。瞳の色は赤・青・緑のいずれか。体は少し細身。
氷の力を持つ悪魔(三つ首の魔犬)で、魔具(ヌンチャク)へと身を転じる事が出切る。


・アグニ&ルドラ(1000歳)
外見14〜5歳。
炎を使う兄のアグニは金の髪・赤い眼。
風を使う弟のルドラは金の髪・青い眼。
剣を本体とする双子の悪魔。
本体のデザインからは同一だとは思えない美少年。
気に入った相手には笑顔で懐くが、気に入らない・嫌いな相手には、上流社会の貴婦人真っ青の毒舌を吐く。


・ネヴァン(1050歳)
外見24歳。
蝙蝠を操り、雷の力を使う女悪魔。深淵の魔女。


・ベオウルフ(5400歳)
外見19〜20歳。
金髪に真紅の眼の青年。痩身痩躯。髪はまあ普通の長さだが、のばすと毛先の方が薄くなって金のグラデーションになる。
父は魔狼。母は堕天使。
2対4枚の白翼と光の属性を持つ魔狼。
何の因果か、悪魔でありながら天の力を持って生まれる。
その為生まれてすぐに同族から追放され、人界に捨てられる。
幸運にも人間の老夫婦に拾われ、悪魔と知られながらも家族として育てられる。が、1年ほどで村の人間に悪魔と知られ、襲撃を受ける。老夫婦に庇われるが、その2人が村人に殺され家に火をかけられ、ショックで悪魔として覚醒。意識が無いまま村を潰し、村人全員を殺害。再び意識が戻った時は、村の人間を食べていた。
その後は魔界へ戻り、本能のまま力を求め放浪し続ける。
一時期天力を持つことがばれて、"異端"の名が広がる。
2千歳頃にスパーダを拾い、4〜5年ほど共に過ごして別れる。

傷は『育て親を殺されたこと』。

・ファントム(5300歳)
外見27〜29歳。
短いクリムゾンレッドの髪と、瑠璃色の瞳。
よく悪くもさっぱりした性格。
『力こそすべて』の不文律に従い、個人の背景事情を一切気にせず、本人実力はきっちり認める。ただし悪魔限定で。
弱者からの妬み嫉みの声など、嘲って蹴落とすような人。
人間という弱小生物は見下しきってます。
知略をめぐらすより、思いっきり暴れるタイプ。別に頭が悪いわけではない。考えるより先に手が出るだけで(いやそれも馬鹿って言うんじゃ)

・グリフォン(3600歳)
外見26〜7歳。金茶色の髪に葡萄色の瞳。
魔武器は黒色の対扇。バラけて針・閉じて剣のようにもなる。(オートで動く)
魔帝に侵攻され滅ぼされた一族の生き残り。
胎内にあった頃から強化魔術をかけられ続け、一族の為に戦う兵士(強化体)として生まれ育てられた。
術のおかげで高位悪魔並みの戦闘力を持つが、その反動で寿命が短い。
侵攻された際にその力に目を留められ、忠誠を誓うならば術の副作用(短命)を解いてやろうと言われ、あっさり寝返る。忠誠の証として、自分の一族をその場で滅ぼした。
その後は着々と実力と知識を手に入れ、魔帝の腹心にまで上りつめる。
裏で陰口叩かれたりしてるが、本人は知らん振りしてる。でも確実に他人不信になった。
そんなわけもあって、基本的に他人嫌い(魔帝を除いて)だが、ファントムは鬱陶しいとは思うが、嫌いではないらしい。
傷は『裏切られること・見捨てられること』。


・ナイトメア(500歳)
外見歳。

・ムンドゥス(1200歳)
外見24〜5歳。
実体の無い闇を本体とする、三つ目の魔帝。
人型を取ると、白金の長髪・真紅の瞳の美丈夫。


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